小林達之助
2010年08月09日
不同意堕胎事件の医師に有罪判決
不同意堕胎事件の医師に執行猶予付きの有罪判決が
出ました。
(以下引用)
妊娠した交際相手の女性看護師に無断で子宮収縮剤などを
投与し、流産させたとして、不同意堕胎罪に問われた医師
小林達之助被告(36)に対し、東京地裁(田村政喜裁判長)は
9日、懲役3年執行猶予5年(求刑懲役5年)の有罪判決を
言い渡した。
小林被告は起訴内容を認めたうえで、「現実から逃げ続けた
ひきょうな自分が最大の原因。一生消えぬ傷を負わせてしまい
本当に申し訳なかった」と謝罪していた。
(引用アサヒ・コムより)
人の命を守るはずの医者が起こしてしまった残念な事件でした。
こういう医者は2度と出てきませんように。
悪魔の医師
neta33 at 14:59|Permalink│TrackBack(0)│
2010年05月21日
不同意堕胎事件の続報です
交際していた看護師に対する不同意堕胎事件で
逮捕された医師の小林達之助容疑者(36)は
東京慈恵会医科大学付属病院で別の女性患者名を使い
処方せんを書き子宮収縮剤の錠剤を入手していた事が分かりました。
小林達之助容疑者は錠剤入手の数日後に現在の妻と
結婚していて、女性を急いで流産させる狙いがあったとみて
警視庁が調べています。
この悲しみの意味を知ることができるなら
neta33 at 16:10|Permalink│TrackBack(0)│
2010年05月19日
不同意堕胎容疑の医師、小林達之助容疑者
小林達之助容疑者(36)は医師でありながら交際していた
看護士が妊娠した事をしり「ビタミン剤」と偽り、
同意なしで子宮収縮剤を投与し、流産させたとされる事件の
容疑者です。
警視庁は医師としての専門的な知識を利用した悪質ぶりに
同容疑では極めて異例の立件に踏み切りました。
子宮収縮剤の入手ルートなどを調べています。
誕生死・想(おもい)
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